鋼製防護柵 / スプライス
鋼製防護柵
鋼製防護柵
鋼製防護柵はパイプの幾何学的な特性を最大限生かして横方向と垂直荷重に対す 強度を強化し、衝撃後車両を進行方向に誘導して2次衝突および追突事故を防止します。
海と河川の横断橋梁に最も適しており、トンネルに続く橋梁の視野確保に適しています。
スプライス
スプライス
既存のスプライス(25*1070)の場合、ワイヤーと結ばれる部分が弱くて衝撃発生時に ワイヤーとスプライスコーン部分が外れることが多いですが、 現KDスプライス(25*720)の場合、既存スプライスより3.5倍(既存27.45KN, KDスプライス94.95KN)程度引張荷重が高くて衝撃発生時に衝撃を緩和します。
落石防護柵、ガードケーブルおよび産業用に広く使うことができる長所があります。